アトリエシュウでは、大手婚礼衣装の総合メーカーさんのパンフレット撮影やカレンダー撮影の美容を依頼されることが年に数回あります。 今回も依頼があり、京都まで撮影に向かった真美先生と小池さん。
私も撮影の勉強兼ね、シュウの活動を撮影しようとカメラ片手に夕方から京都に入りました。
パンフレット撮影は、一日に何十パターンというコーディネート・ヘアスタイルを創り上げる本当に大変な作業。
現場はメーカーさんを始め、カメラスタッフ、美容と真剣なムードが漂っていました。
メーカーさんの衣裳に合わせ、アトリエシュウを代表するスタイリスト真美先生が創り出すインパクトかつ、思いつきもしない発想に圧倒されました。
またそれが、全てアドリブだというから本当にすごい。
メーカーさんの衣裳を映えさせる和装小物たちは、アトリエシュウオリジナルの「ローズマミー」を使用。
いろんな組み合わせによって、創り出される雰囲気が全く違って、小物を見ているだけでも楽しかったです。
メーカーさんの出していきたいイメージに合わせて、一丸となって撮影に取り組む姿は、本当にカッコイイの一言。
真美先生・小池さん本当にお疲れ様でした！
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